慎：早速だが、ふたりは普段からよく一緒に活動しているのか？

秋臣：レッスンでは一緒になることもあるけど、それよりもお互いスポーツ好きだから一緒に観戦したりするな。

広斗：確かにオミとはスポーツの話をすることが多いよね。今まではレッスンよりそっちのが多かったかも。

秋臣：ヒロトは年上なのに同い年みたいに接してくれるし、話しやすいんだよな！

広斗：いやー、ついつい絡んじゃうんだ！ウザかったら言って！

秋臣：全然、大丈夫だって！

慎：ふたりは１個違いだが、年齢は関係なく対等でいい友達なんだな。

秋臣：上京したての時、ヒロトがすぐ声かけてくれたから、事務所にも馴染みやすかったんだ。

慎：稲増はいよいよ、D-Four Productionの劇場にも参加することになるが、心境を聞かせてほしい。

秋臣：劇場に出ているメンバーはすげーヤツばっかだから、光栄でもあり、俺もがんばらなきゃな！って思ってます。

広斗：俺、オミが参加するって聞いてすごいうれしかった！

秋臣：ヒロトみたいプライベートでも仲良いメンツと一緒にステージ立って仕事できるってことがすっげー楽しい。

広斗：そうだね！それに負けられない！とも思うよね！

慎：劇場はふたりにとっていい環境のようだな。

広斗：うん！俺には合ってるみたい。とっても刺激をもらってる。

秋臣：確かにすげーみんなの想いやがんばりに触れて、自分のレベルもガンガンあがってるって思う。

慎：ああいった場を与えてもらえることに感謝だな。では、月並みですが、最後に抱負をお願いします。

広斗：これからも一生懸命やっていくのでエールをよろしく！！

秋臣：みんなで一緒に駆けあがろうぜ！

慎：ありがとうございました。第3回ルーキー通信でした。また第4回をお楽しみに。